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絵で見てわかるシステム構築のためのOracle設計

絵で見てわかるシステム構築のためのOracle設計 (DB Selection)絵で見てわかるシステム構築のためのOracle設計 (DB Selection)
(2012/02/21)
加藤 健、前島 裕史 他
商品詳細を見る


絵で見てわかるシリーズの最新本です。

Oracleに関するシステム構築全般にわたる内容が、上手くまとめられていたと思う反面、個人的には無駄だと感じる所やもっと深く設計や構築内容を知りたいのにと感じる所もありました。

1~3章は、読まなくてもよいかと思います。
4~7章については、あまり経験のない場合等には、役立つと思います。
4章では、SGAのサイジングの目安なども記載されています。
8~9章は、もう少し具体的な内容が欲しかったと思います。

今期、DBサーバのリプレースが計画されており、そのタイミングで、お金をかけない範囲で最適なDBバックアップ/リカバリを検討中です。

ちなみに、職場ではEnterprise Edition(EE)ではなく、Standard Edition(SE)を利用しています。
価格が全然違いますからね。。
EEであれば、標準機能としてData Guard等を利用できるのですが、SEの場合は、自分で色々と仕組み(作業手順や自動化のためのスクリプト等)を作る必要があります。

今のところ、以下のようなことができるといいなぁと考えていますが、今月中に仕組みを確立させるには、相当頑張らないといけないな・・・。

<DB構築>
・基本スタンバイデータベース構成を構築する。
<バックアップ>
▼通常時
・本番系に対して「alter system archive log current;」を実行して、現時点のREDOログファイルを
 アーカイブREDOログとして出力する。
・本番系→待機系へ日次でアーカイブREDOログを転送する。
・待機系へ転送したアーカイブREDOログを適用して、日次で本番系と同期を取る。
・同期完了後、不要な(待機系へ適用済の)アーカイブREDOログを本番系・待機系から削除する。
・同期完了後、待機系を読み取り専用として起動する。
▼本番系障害時
・RMANを利用して、待機系を日次で全体バックアップを行う。
・全体バックアップ完了後、RMANを利用して、不要な(全体バックアップ以前の)アーカイブREDOログ
 と過去のバックアップセットを削除する。
▼待機系障害時
・RMANを利用して、本番系を日次で全体バックアップを行う。
・全体バックアップ完了後、RMANを利用して、不要な(全体バックアップ以前の)アーカイブREDOログ
 と過去のバックアップセットを削除する。
<フェイルオーバー>
▼本番系障害発生時
・待機系を直近の同期時点(~障害発生時点の任意の時点)で、プライマリとして起動する。
<リカバリ(基本スタンバイデータベース構成に戻す)>
▼本番系障害復旧時
・待機系がプライマリ運用の場合、待機系を停止して、データファイル・制御ファイル・
 REDOログファイルを本番系にコピーする。
・待機系にも障害が発生していた場合、待機系又は本番系のRMANバックアップセットを利用して、
 リカバリを行う。
・基本スタンバイデータベース構成を再構築する。
▼待機系障害復旧時
・基本スタンバイデータベース構成を再構築する。
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