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表領域を読み取り専用に変更する際の動作

Oracle8iの途中のバージョンから、読み取り専用とする表領域以外に作成されたオブジェクトのみを更新するトランザクションがアクティブであった場合でも、そのトランザクションが完了するまで読み取り専用化に対して待機が発生するようになりました。

そのため、10gR2(10.2.0.3)で読み取り専用にしたい表領域が存在する場合、一旦セッションを落としてもらったりしています。
しかし、Database Cotrolに関わるオブジェクトの所有者であるSYSMANユーザがSYSAUX表領域を更新していることで、読み取り専用化に待機が発生してしまいました。。

この更新(トランザクション)って、Oracleが自動でやってることやのに・・・。

Database Cotrolを停止して、残ったSYSMANユーザのセッションを切断した結果、表領域を読み取り専用に変更することができました。


どうしたもんかと調べていたところ、11gR2から以下の仕様に変更されたようです。

アクティブトランザクションが存在していても、それらのトランザクションが読み取り専用に変更しようとしている表領域に対して更新を行っていない場合には、表領域の読み取り専用への変更は待機なく実行できるようになりました。

10gR2も、10.2.0.5にアップグレードすれば上記仕様になるみたいなので、10.2.0.5へのアップグレードを見送っているDBサーバを10.2.0.5へアップグレードする方向に持って行きたいと思います。
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