スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

虚構の劇団 第7回公演「天使は瞳を閉じて」

池袋のシアターグリーンへ行ってきました。

第三舞台時代の作品のようです。


原発事故が発生して、立入禁止区域(危険区域)が指定された。
国が決めた期限時間内に区域外へ出るよう指示が出たが、その区域に残る(入る)ことを決めた人達がいる。
そして、期限時間が過ぎると、放射能拡散防止のため、その区域は透明で破れない壁に覆われることになる。

この閉じた世界で、しかしながら外の世界と変わらぬ生活ができる環境で、色々と話が展開されていきます。


話の前提を論理的に論破しても仕方ないので、そこは置いておくとして、コレってどういうことなんだろう?とキチンと自分の中で理解できなかったり、伏線的なものかなと思っていたことが最終的にそうでもなかったりといったことが多くて、楽しめましたが消化不良な面も正直ありました。


とりあえず、備忘録的に散文ですが、書き残しておこうと思います。

この区域へ入って行った人たちは、何らかの目的を持って入って行ったはず。
その当初の目標を若干達成した人達も居ると思うけど、自らこの区域へ入ったのに、最終的に壁を壊して外に行こうとしたのはナゼなんだろう。

現代のメディア・組織が辿る末路、その末路と似た方向へ進む人間の進化、なんてことが描かれていたと思います。
後半、人間の背中に羽が生えて来ていたけど、この進化は人間が天使になるってことなんでしょうか?
それとも、別の悪い方向への何かだったんでしょうか。

コーマエンジェルをこの区域の貯水池へ投げ入れたはずですが、何も効果がなく人間滅亡の不幸な最後になっちゃったんでしょうか。

いつもより騒々しいというか、チョットした笑いを挟む際にはサラッとやってくるのが基本的には良いはずなのに、今回過剰に表現し過ぎていたと思います。
鴻上尚史がいなくて、別の人が演出をやっているからなんでしょうか。


是非とも渡辺さんに、各場面の意図なんかを聞く機会があると良いんですが。。

稽古時の写真を見ると、渡辺さんって僕と似てるかもと思いました。
周りから言われてもピンと来なかったけど、やっぱ他人から見ると似てるもんですか??
稽古Blog
稽古Blog
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

備忘録 - あんま覚えてへんわ - 2011年08月24日 12:48:32

諸々の謎は、2階に隠されている。

舞台上2階への階段までしかないし、2階で何が行われているのかは、観客が正しく想像しないと難しいみたい。

高橋さんの演じていた役が、もの凄い中途半端だと感じたけど、2階でのやり取りを知れば合点がいくのかな。

いつの日か、渡辺さんから話を聞きたい。

トラックバック

URL :

プロフィール

あんま覚えてへんわ


「あんま覚えてへんわ」です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ

openclose

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索

アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
5428位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
1033位
アクセスランキングを見る>>

天気予報
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。