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虚構の劇団 第6回公演「アンダー・ザ・ロウズ」

クレヨンで、渡辺さんと高橋さんへのオミヤ的なものとして焼き菓子を買って、高円寺へ向かいました。

渡辺さんにはチケット4枚確保してもらっていたのですが、突如1名来られなくなり、その旨を受付で伝えました。

やっぱ、来ていない人の分のチケット代も払う必要がありますよねぇ~と、受付の女性に話していると、劇団の主宰者&作・演出家の鴻上尚史が横から入ってきて、僕の肩を叩いて「ドタキャン?今日は(当日券を求める人がいるだろうから)オッケーだよ~」的なことを言ってきて、支払わずに済みました。

外見はどう見ても、そこら辺にいる気さくなオッサンだけど、毎回かなりの質の芝居を見せてくれるんだから、凄い人ですね。


中学生時代、友人がいじめられていたのを見て見ぬふりをして、今はごく平凡にサラリーマンとなっている。
突如、中学時代にいじめられていた友人が現れるが、この世界と似て非なるパラレルワールドの別世界に生きる友人であって、この世界に生きている(と思われる)友人ではない。
その友人に連れられて別世界へ行くと、別世界の自分は、友人がいじめられているのを助けようとしたことで、自分自身がいじめの対象となってしまって、10年間引きこもっていたという。
そして、その後いじめた相手3人を金属バットで重傷を負わすという復讐を行い、復讐心を持つ人達からは英雄として崇められ、『空震同盟』のリーダーとなっていた・・・。


劇中でも言っていたけど、小説でもドラマでも芝居でも「いじめ」を題材にすることは多い。
だけど、この作品は、いじめを見て見ぬふりをした場合と、いじめを助けようとして自分がいじめられる場合ということが、パラレルワールドという概念を使うことで、同時並行的に起きていて、上手いことやったなと思います。

いじめを嫌々やらされていたとのたまう人、復讐を実行するために背中を押してもらおうとする人、そして世間の風、基本的にこの国の人達は、自分の意思で決断して実行しようとせず、自分が決めたことじゃないからと責任逃れをしようとしてることが多いよなぁ、と観終えた後の歓談で強く思いました。

最後の方で、高橋さんがサーモンピンクとして、戦隊モノ(セーラームーン的な)のコスチュームで登場してきたのですが、もの凄い似合っていて、ときめいてしまいました。
若干エロさもあるんだけど、清らかな感じで、最後はこの映像が強く頭に残りました。

渡辺さんと高橋さんには、今後も活躍して欲しいと思います。
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