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国民の映画

結構久しぶりの観劇です。

三谷幸喜の生誕50周年企画のうちの1本です。

仕事を終え、急いで横浜のKAAT(神奈川芸術劇場)へ行ってきました。
真新しい劇場で、多分最近できたんでしょうね。

ナチスドイツの話を元にしていて、プロパガンダを作成する宣伝大臣ゲッベルスが映画関係者を集めてホームパーティーを開く、という設定でした。

基本的には、三谷幸喜らしいクスッとした笑いが続いていました。
所々、執事がユダヤ人であることを「それ」などと言っていて、そのうちそこにスコープされていくのかな、でもやっぱこのままチョクチョク笑いを交えた状態が続くんだろうなぁと思っていました。

でも、最後に執事がユダヤ人であることがヒムラーにばれてしまうと、一気にシリアスで張り詰めた空気に変わりました。

何気ないごく普通の情けない人間が、狂気へと手を染める。

生まれながらの悪人も善人も居ないわけで、紙一重でそういう狂気に走るかもしれないってことは、認識しておかないといけないし、果たして世間がそういう流れになった場合に自分はそれに抗って、自分の意思に従えるのだろうかと、少し自問自答しました。
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