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たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する

面白そうやなと思い、図書館で借りました。

確率・統計に関するお話です。
といっても学問的な話ではなく、社会の話と確率・統計を絡めたものになっています。

まず、普通の人も直感で何となく確率を求めることがありますが、かなり間違った求め方をしていることがあるようです。
そもそも、本来求めるべき確率とは異なっていたり、前提条件や偶発性に対する捉え方もずれていることが多いみたいです。

映画の大ヒットや株取引での大儲け、こういった成功例は、ある個人(組織)の能力に依ると考えてしまうけど、統計の観点では、そういうことも偶発的に誤差の範囲で発生するわけです。
そもそも、過去の出来事を後になってこじつけているだけで、前もって未来の成功を論じられる人は、この世に誰一人として居ないですもんね。

同じようなことをやっていても、成功する人もいれば失敗する人もいる。
それにもかかわらず、成功も失敗もその個人(組織)の能力に依存すると考えてしまい、尊敬しまた軽蔑する。。
さらに、僕らは自分の考えをより確かなものにする情報を受け入れ、それを否定する情報を拒絶することを無意識に行っています。

物事を色目なく見て、冷静に確率や統計を元に判断する、というのは相当意識を持たないと、難しいことなんだなと思いました。

ま、未来に成功する保証がないんだから、たまたま成功する機会に遭遇できることを信じて、自分で考えて行動しようってことですな。
やらない後悔より、やっちまった後悔の精神で。。

そうそう、積み立てしている投資信託を一番手数料の安いものに集約しようと思います。
手数料が高いからといって、必ずしも高収益を上げることを意味していません。
また、これまで高収益を上げて成功していたとしても、それがこれからの未来の成功を全く保証していません。
統計的には、大体の投資信託はある範囲内に収まる成績を上げるわけだから、ごく稀にたまたま発生する高収益を期待するのではなく、手数料の安いもので運用するのが最も賢明な運用方法ですもんね。
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