スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わが国金融機関への期待


わが国金融機関への期待

世田谷区では購入してくれなかったみたいで、港区の図書館から借り受けたみたいです。

障害等でシステムが停止することが許されない日本の金融機関。
その割には、口座管理等の手数料を取られることもなく、タダで受けられるサービスであると思っている一般国民。

銀行は利益を求める営利企業なので、本来利益を生むことのないものに対して、コストをかけるべきではない。
電力やガスも営利企業であるが、これらは独占的にサービスを提供することが基本的に保証されており、公的サービスとみなした方が良い。

銀行は、自らがターゲットにする顧客に対して、最適と思われるサービスを実現するために、システムを構築すべきである。
現状のような各社が同じようなサービスを同じ品質で提供することはない。

本来、銀行にとってのシステム開発は、新しい金融商品等のための投資であるはずなのに、既存のシステムを絶対に停止してはいけないという呪縛のもと、莫大なコストと見られてしまっている。

年に何日か計画停止するし、障害も年に何日か発生するかもしれないけど、それに対応するための費用を預金金利に回します、っていう銀行が出てくれば、そこに口座作るのにね。


こういう話は、日本国政府の歳入・歳出の話と同じ構造です。

バブル崩壊以降、歳出を満たすだけの歳入が無いから、国債で借金をして穴埋めしている。
しかも、民主党政権・少子高齢化・不況の影響で、社会保障を中心に歳出が増大している。

多少景気が回復しても、現状の税制では歳出をまかなうだけの歳入は無理なわけで、国民が子ども手当とか高齢者医療自己負担費軽減を求めるのなら、それに見合う歳入を国民全体(消費税が一番妥当)で負担せねばならない。

そういう一見ネガティブな話のようであるが、持続可能な仕組みを作り上げる冷静で前向きな議論が出て来て欲しいし、そういうことをチャンと論じる政党に政権を取って欲しいと国民が考える日が来るのやら…。。
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

あんま覚えてへんわ


「あんま覚えてへんわ」です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ

openclose

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索

アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
5749位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
1128位
アクセスランキングを見る>>

天気予報
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。