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NTTの深謀


NTTの深謀

日本の携帯分野は、ガラパゴス化と揶揄されている。
世界標準から取り残され、日本市場にしか受け入れられないモノやサービスのことを表している。

何かと批判めいた言葉だけど、一応日本市場という牙城は守っているわけです。
だけど、通信を利用したサービスやそれを提供するためのプラットフォームについては、このまま行くと日本に何ら残らなくなるでしょう…


GoogleやAmazon・Appleに対抗する技術・資本・人材が、日本で一番ありそうなのはNTTではないでしょうか?
でも、今のNTTからはそんな思いも戦略も将来像も、全く見受けられません。。
(そもそも、そんなベンチャー精神に富んだ人たちが集まってはいないでしょうけどね)

圧倒的な通信インフラを持つNTTは、規制が強化されるのを避けようと、残念ながらソコソコ儲けることに腐心しているようです。。


現状の持ち株会社制度は、基本的に音声電話の距離別に会社を分けていますが、今はそんな時代ではありません。

僕も漠然と思っていたことですが、本に書かれているように、
1.通信インフラを提供する会社
2.その上でプラットフォーム・サービスを提供する会社
という視点で分割すべきだと思います。

1.については、基本的に日本国内で閉じている事業です。
また、1.をいろんな会社が整備するよりも、一社で日本全国を整備する方が、圧倒的に整備コストが安く済みます。
宅配事業を展開する会社が、各社全国へ配送するインフラを構築するより、一つのインフラを各社が共同で利用した方がコストが安く済むジャン、という考えでしょうか。
こうなると、今の交換機を使った電話回線からIP網への変更、光ファイバの敷設、NGNのサービス強化等々の決断ができるのではないでしょうか。

2.については、日本だけでなくグローバルに展開すべき事業です。
こちらは、1.の通信インフラを他の会社と同じ条件で利用しつつ、他の会社と競争することで、より良いモノが提供されることが望ましいと思います。
といいつつ、正直今からGoogleに勝てるようなプラットフォームを構築するのは難しいだろうなぁ。。
だって、gooとか全然使ってないし…
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