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コンテキスト思考

・コンテンツ:音声、文字、数字などの物理的に認識できるモノゴト
・コンテキスト:背景、前後関係、文脈などの物理的に認識できないモノゴト

昔の日本は「コンテキスト」を「あ・うん」の呼吸で暗黙的に利用していたが、不況の影響で、欧米流の「コンテンツ」への依存を高めている。
しかし、誰もが同じ「コンテンツ」を入手し、客観的で普遍的な論理展開や分析処理法を用いるのであれば、誰もが同じ「おもしろくない成果」を生み出す。
この「コンテンツ」系統の限界をブレークスルーし、能動的にモノゴトの背景、前後関係、文脈を洞察する思考法が、「コンテキスト思考」である。


そもそも「コンテキスト」が物理的に認識できないのであれば、文字として認識する書籍で「コンテキスト思考」を説明すること自体矛盾している気がしたけど、そこは置いておきましょうか。

この本の中で言いたいことは理解できるし、当たり前と言えば当たり前のことを言っている気がします。


ただ、コンテンツとコンテキストを相対的なモノとして書いていますが、コンテンツとしてシッカリとアウトプットできる人が、コンテキスト思考できていると、個人的には思います。

当然ながら、思考をアレコレと巡らした途中経過までをコンテンツとしてアウトプットすることは難しいですが、その結果をコンテンツとしてアウトプットできる能力があるからこそ、色々なコンテンツの行間や関係性が見えるようになると思うのです。

仕事でアレコレ考えたり、本を読んだり、技術的な知識を学んだり、そういうコトを自分の中で融合させてコンテンツにする。
暗黙知を形式知にするので、そのうち陳腐化してしまうのは確かなわけだけど、そういうモノを生み出す途中経過は真似できない(形式知にできない)のですよ。


コンテンツから安直な結論を出すことは間違いだと思うけど、自分の仮説が正しいかどうかを判断・検証するための材料として非常に重要だし、そういう意味で活かすべきだと思う。
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