スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

劇団、本谷有希子 第14回公演 「来来来来来」

下北の本多劇場へ行ってきました。

今回は、出演者が女性のみの6人。
心の闇というか性根をさらけ出すのが常なわけで、そういった場合は女性じゃないとリアリティが無いし、男性が居なくても問題ないと思う。


山奥の小さな集落が舞台で、りょう演じる蓉子が嫁いで来たものの、夫が蓉子を身代わりにして、母親から逃れるように失踪してしまう。
そのため、家事全般や義母が運営?している鳥園の世話等々、蓉子がやるはめに。

そんな状況にもかかわらず、蓉子は逃げることを選択せずに、そんな困難に耐えて生きていくことに意味を見出していこうとする。
義母や長男の嫁は、基本的に自分の好きなようにやっていて、蓉子とは逆の立場の人間なのかな。

パッと見、蓉子よりも義母や長男の嫁の方が幸せなように思えるけど、二人とも自分の旦那にチャンと認められたい!という心のキズみたいなのがあって、それが原因で病んだ行動に出てたんじゃないかと思う。


蓉子が選択した、その場から逃げずに耐えてやり抜こうとするMっぽい人って、日本人に結構居る気がする。
やり抜いている自分って偉い!、ッて思うことで精神の安定を図りながら生きているタイプというか。

長男の嫁が蓉子に対して、感謝なんてしてないし、蓉子が自分でやりたいと思ってるからやってるだけのことでしょ?という風なことを言った時や、最後の最後に蓉子が頭を撫でられれば生きていけると言った時のことを考えると、蓉子自身も義母や長男の嫁と同様で、認められたい!ってことだったのだろうか。

この点において、今回の全役者は共通してる気がするけど、浅はか過ぎるかな。


僕も、マズローの欲求段階説の第三段階(所属との欲求)を満たしたいです。


パンフレットをチラッと見たところ、面白そうだったので、今度の週末のんびりと堪能しようっと。
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

あんま覚えてへんわ


「あんま覚えてへんわ」です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ

openclose

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索

アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
5903位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
1126位
アクセスランキングを見る>>

天気予報
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。