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Googleを支える技術

何カ月か前に購入してた本です。

Googleが提供しているサービスが、どのようなシステム(技術)で実現しているのか、なんてことに興味のあるSEの方は、読まれてもよいかもしません。
大まかな理論については、何となく理解できたのですが、これを実際に作れと言われても、僕にはできません

Googleのエンジニアって、自らサービスを発案して、設計・開発といったところまで、ある程度何でもこなせる人ばかりだと思います。
でも、日本のSEの大半は自社orお客さんの業務システムに関わってて、その中で管理・設計・開発・運用等に担当者が分かれちゃってます。
その結果、職種ごとに単価の高い~低いがあるわけで、よほどのスーパープログラマではない限り、年を経るごとに開発や運用を離れて、単価の高いコンサルやプロマネ・設計等を担うのが一般的だと思います。

通常の業務システム開発であれば、実際にシステムを作る前に、まず要件定義書・概要設計書等でコンセンサスを得ます。
その後に開発者へ依頼するための設計書を作成してから開発作業を始めて、開発作業後にシステムを実際に見てもらう、という流れになっています。
でも、こうやって色んな人を介在することで、仕様の認識を合わせるための時間を浪費したり、バグを発生させてしまうことが多々あります。
また、最初に実際にプロトタイプ的なものを作ってみて議論を進めていく(初期の頃には、開発作業が発生しないため、開発者が割り当てられない)、ということがしにくいので、作った後にこんなはずじゃなかった!、なんてことも起きていると思います。


先日、ある建設会社を紹介する番組を見ました。
建設業界もIT業界同様の構造があるようで、これはとび職・これは大工・これは解体業者云々といった感じで、作業ごとに担当が異なっているんだそうです。
でも、その会社の社員の誰もが、マルチに色んな作業を行えるため、各作業ごとに人を雇ったり外注したりする必要がないので、建設費が安く仕上がるんだそうです。
もちろん、無駄にたくさんの人が作業が加わらないため、伝達等の無駄も少ないし、間違いを起こしにくいんだそうです。
これを見て、なんだかGoogleっぽいなぁと思いました。

僕自身、設計作業をメインにしつつ、開発や管理なんかもソコソコこなせるようにならなければ、長い目で見て淘汰されちゃうなぁと思いました。
ベンダー系資格や情報処理技術者試験等をチャンと取得していこうと思います。
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