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アップル、グーグルが自動車産業を乗っとる日


アップル、グーグルが自動車産業を乗っとる日アップル、グーグルが自動車産業を乗っとる日
(2014/02/19)
桃田 健史
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センセーショナルな題名と、自分の仕事にも絡むネタということで、図書館で借りてみました。

エンジン等の機械工学分野がまだまだ大きなを占める自動車ですが、将来を見据えるとエンジンがモーターに置き換わったりして、電気・電子工学分野の占める割合がどんどんと大きくなるのでしょう。
となると、自動車そのものが、今のパソコンのように部品さえ集めればできてしまう、いわゆるコモディティ商品になるわけです。

そのような時代がいつ訪れるか分かりませんが、ケータイの時代に突如iPhoneが現れてスマホに置き換えられたようなパラダイムシフトが起こることは間違いないと思います。

電気・電子工学分野の占める割合(電子制御部分)がどんどんと大きくなるのなら、そこで収益を上げる仕組みを作らなければならないわけで、その中でホットな話題と言えば、「自動運転」になると思います。

「自動運転」に関しては、自動車メーカーだけでなく、Google・アップル等のIT企業も参入して、その巨大市場を虎視眈々と狙っています。

「自動運転」について、自動車産業で収益を上げてきたメーカーはあくまで自動車を自動で運転させる仕組み、という考えがベースにあると思いますが、Google等のIT企業から見ると、デジタル化された自動車=パソコン等と同じ一つの端末という視野の広い考えで、クラウドと連携させることを前提としています。

今では多くの人が使っているGmailと同じように、自動運転のために必要な情報を自動車とクラウド側で送受信し、またクラウド側で受け取った情報を解析する、というプラットフォームに自動車が組み込まれ、クラウドサービス事業に収益の大半も持って行かれてしまう、というふうになることが今のままなら避けられないんじゃないかと思います。

プラットフォームを握られれば一番だけど、こんなプラットフォームを提供・掌握できるのは米国だけなので、自動車産業で成り立っている現代日本が、今後どういう形で稼いでいくか、真剣に考えないといけません。
まぁ、日本が得意にしている高度な素材や電子部品等では今後も稼ぐことができるでしょうが、それだけで日本全体を食わせることができないし、新しい時代に合わせて新たな産業が勃興する必要があるでしょうね。(超絶難しい話だけど…)

さて、安全な「自動運転」のためには高精度な地図データが必要になると思いますが、そんな地図を整備すれば、クラウドサービス事業者や自動車メーカーが高値で買ってくれるのでしょうか。
買ってくれないとは言い切れないけど、クラウドには自動車が撮影した画像・映像も集まるのでしょうし、僕がGoogleに勤めるような天才エンジニアなら、自動車から集まる情報から(それなりの精度の)地図を創造するんじゃないかと想像します。
なので、「自動運転」のための高精度地図データをコストをかけて整備するのも、結構リスクのある話だとは思います。
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DBプロに会いたい!

地図サービス「MapFan」を支えるエンジニア

今日、人生初の異動を経験しました。

これまで、組織改変等で所属部署名が変わったことはあるけど、仕事の内容自体は殆ど変わっておらず、業務内容が変わる本来の意味での『異動』は人生初なのです。
ちなみに、転職は2回していますが。。

というわけで、エイプリルフールだけど、嘘偽りなく真面目に頑張っていかないとなーと思うわけです。
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