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第三舞台 封印解除&解散公演 「深呼吸する惑星」

はまぁさんに「虚構の劇団」の渡辺さんを紹介してもらってから観劇し出した鴻上作品。

これまでの「虚構の劇団」において、外れのない内容で毎回クオリティの高い作品ばかりだったので、鴻上さんの出発点であり一世を風靡した「第三舞台」の解散公演を是非とも観たいと思っていました。

しかしながら、人気劇団が10年ぶりに復活して、これをもって解散ということなので、なかなかチケットが取れずに、観れないだろうなぁと半ば諦めていました。

ところが、追加の横浜公演の最後の最後のチケット申込みで、何とかチケットを取ることができました。

誰にお礼を言うべきか分かりませんが、ありがとうございます。


観客としては、やはり中高年層が多かったです。
ただ、割合的には女性が多くて、女性の年齢層は幅広かった気がします。
若い女性は、筧利夫ファンが多いんでしょうかね?


ご飯を食べてから行ったこと、劇場内の暖房が効き過ぎで暖かかったこと、話の全体的な設定や状況理解が追い付かないことなどが原因で、前半はウトウトしてました。。


地球連邦軍が支配する惑星アルテア65での話。

地球人のみが原因不明の幻覚(自らの振り返りたくない過去を見ることが多いもよう)に襲われて、それにより地球人に自殺を計る者が多発している。

その原因調査のために、地球から研究員がやってきた。

その研究員と惑星に住む一癖のある人々が小気味良く場面設定を切り替えながら、時折笑いを混ぜ込みながら、ドタバタと話が進んでいきました。
笑いの部分では、これまで第三舞台を観続けた人だからこそのツボもあるようでした。


地球人による支配に従順に従うアルテア人の姿は今の日本人を、幻覚の元であった「キリアス」というアルテア65の花を地球人が管理・活用しようと考える姿は、今の原発問題を投影しているような気がしました。


幻覚を見ずとも、僕も亡くなったおばあちゃん(両親が共働きでおばあちゃん子だったので)や過去のある時期に大変お世話になりつつ今では音信不通の人のことなどを稀にふっと思い出して、頭の中で会話したりします。

そういう過去に浸る行為って、後ろ向きであることも否定できないけど、これまでの良い思い出や悪い思い出の過去を生きてきたから、未来という不確定な世界に対して、希望を抱いて前向きに生きていけるのかもしれない。

自分の周りでは、結婚や出産・育児といったことがピークになっていて、自分がその流れに乗っていないことが日本人らしく不安でもあるんだけど、自分のこれまでの人生は間違っているわけでもないし、これからも自分なりに前向きに生きていきたらいいな、なんてことを思いました。


横浜中華街のご当地キティ。
パンダに丸飲みされてるように見えました。

横浜中華街のキティ



崎陽軒で買った月餅を帰省の土産として買って帰ったら、美味い!と評価をいただきました。
帰省前に横浜に来るようなことがあれば、また買って帰ろうと思います。
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ドコモのspモード障害

憲法上保障されている「通信の秘密」が侵された事件だと思うのですが、思いの外マスコミの扱いが小さい気がします。

やはり、大きなスポンサーだからってことですかね。。


ドコモのspモード障害、伝送路断をきっかけにユーザー管理サーバーが処理能力オーバー
spモード障害、なぜ処理能力オーバーで「メールアドレスの置き換え」が起きたのか


ネットワークについては、基礎的な知識しかないのですが、以下のようなことが起こったってことですかね。

ドコモでは、スマホが接続してくると、ダイナミックIPアドレスを付与する。

ずっと接続している限り、一度割り当てたIPアドレスを固定で使い続けるため、スマホの端末ID(電話番号?)ではなく、IPアドレスを利用して通信を行う。

今回、動的なIPアドレスと静的な端末IDの対応表を管理するサーバ(DHCPサーバ的な立ち位置だと思う)に障害が発生し、回復後に一斉に再接続要求が来た。

その際、処理能力を超える接続要求が来たため、対応表が更新されないという不具合が発生し、新たな端末に対して(障害前に別の端末に付与済の)IPアドレスを付与した。

この結果、ドコモの一部のIP通信で、送信元・受信先の端末が変わってしまう現象が発生した。


処理能力を超える再接続要求が来た場合、IPアドレスが割り当てられずに通信できない、というのであれば、まだ分かるんですけどねー。

スマホによる通信の大容量化やiモードからオープン化等への対応として、抜本的に通信の仕組みを構築し直したのではなく、限られた時間の中で継ぎ接ぎでやり繰りしてきたんだろうなぁと、現場が苦労している絵を勝手に妄想しちゃいました。。

きっと、様々なリスクを想定したり、高負荷時の動作検証なんてする余裕はなかったんでしょう。

こういうことが起きないと、社内の上の人間だって、現場がギリギリで対応していた又は放置していたことに気付けないんだから、コレを機会に本来のあるべき姿に抜本的に変えられると良いですね。

貴族飲み会

昨日・今日と、佐川急便が予定通りに配達に来ませんでした。。

そのせいで、新しいPCの設定は、帰省から戻ってきた年明けになりそうです。

年末で忙しいのは分かるけど、メールの見落としや連絡ミス等の初歩的なレベルのようなので、組織として仕組みをキチンと構築して欲しいです。

ま、荷物が増える繁忙期に合わせたシステム作りは無駄なんだろうし、こんな日常茶飯事な苦情が全社的な問題として捉えられないだろうし、とりあえず平身低頭で謝っておけばいいや、と思ってるんでしょうけど。


そういったこともあり、若干イライラした一日でしたが、夕方に町田へ向かいました。

空さん御用達の美味い魚が食えるお店で、いわゆる貴族飲み会に参加してきました。

牡蠣
のどぐろ
Kくん



WLもといFOは、優秀な若手とベテランの相乗効果で、今後は活路を見出してくれるんじゃないでしょうか。

話が逸れますが、若手のKくんは「たっちゃん」と何となく似てるなぁと思いました。

アイドル、かくの如し

下北の本多劇場へ行ってきました。

翌日にクリスマスイブを迎える下北は、何だか幸せそうな若者で溢れていた気がします。


上演時間が2時間35分(途中休憩アリ)を予定しており、かなり長丁場の芝居でした。

淡々と話が進んでいくというか、話の焦点が見えないというか、結局何が言いたかったんだろう???、と感じる内容で、上演時間の長さが少々辛かったです。

途中、各人のそれぞれの本音というか、本性というか、そういったものが出てきたーと思うと、ナゼかすっと引いてしまうことばかりでした。

今回のお芝居の魅力は、僕には分からなかったです。

とりあえず、宮藤官九郎さんは普通に芝居が上手いと感じましたし、夏川結衣さんはお綺麗でした。


個人的には芝居はイマイチでしたが、一緒に観劇したマツザカくんが来年は資格を取得するなど仕事に絡んだことを色々とチャレンジすると宣言してきたので、彼の性格からして少し驚かされました。

ま、有言実行となるかどうかは分かりませんが、ひとまず大好きなフランスパンを差し上げたので、頑張って欲しいです。

フランスパンとマツザカ

30代で知っておきたい「お金」の習慣



30代半ばなので、借りてみました。

お金の貯まる習慣は、以下の3つ。
1. 先に積み立てでお金を貯め、その残りで生活していること
2. 保険と住宅ローンで、お金をムダに減らしていないこと
3. 男女とも、できるだけずっと仕事を続けること


僕は、毎月定額を投資信託等に積み立てています。
また、体が動くうちは年老いても仕事を続けたいし、いつまでも仕事で必要とされるために、仕事の能力を向上させたいと思っています。


僕の家計の問題点は、保険です。
今は生命保険と医療保険に入っていますが、毎月の保険料が高すぎます。

将来が不透明な日本ですが、医療費を自腹で支払う金額には上限があるし、年金だってゼロになるわけじゃない。
とりあえず、日々仕事をして稼ぎ続けられれば、何とか生きていけるわけです。

しかも、何かあった時に助けになるのは、保険ではなく貯蓄の方だし、前向きにキャリア・チェンジしようと思うことがあると、やはり貯蓄がないと話になりません。


というわけで、今の保険は解約することにしました。
元本割れしてるけど、10年ほど加入していたので、それなりの額が戻ってきそうです。
大半は貯蓄に回しつつ、カメラの購入費に充てようと思っています。

急ぎじゃないけど、(たぶん数十年先の)万が一のために、ネット生保の医療保険(2,000円程度)には入っておこうかな。

今の保険料をグッと減らせれば、その分貯蓄・投資に回せるお金が増えるので、30代独身の僕にとっては、その方が良いですよね。


ちなみに、共働きの妻が死亡しても、夫は妻の遺族厚生年金や遺族共済年金をもらえないんですね。
ただ、子供が受給権者として申請すれば、高校卒業まではもらえると。
こういう権利者の益することを公に告知しないのは、どうかと思います。

フルート納め

早いもので、30代も折り返し地点となりました。

早いもので、フルートのレッスンも今年最後となりました。


高校生の息子さんがいらっしゃるにもかかわらず、恭子先生はミニスカートがとても似合いますね。
素敵です。

フルートのレッスン後、最近奥さんが忘年会で居ないことが多いらしいSリーダーと食事をして帰りました。
Sリーダーは人生の大先輩になるわけですが、いつも気さくで素敵です。


とりあえず、ケーキも買って食べました。

祝35歳



30代の残り半分、仕事や趣味でやりたいこと・やってみたいことを順次こなすことに注力したいです。

手始めとして、来年早々には自宅PCを新しくして、無線LANを構築し、ブログサイトを変えたいです。
楽天はイマイチなんで。。


そうそう、鼻毛に白髪を見つけました。
遅延なく、順調に老化しています!

ミカンとコーヒー

おじさんから、一箱分のミカンが送られてきました。

一人では食べきれないので、ご近所のマツザカくんに半分差し上げました。

最近、やたらとミカンに出くわす機会が多い気がするのですが、世の中にミカンが大量に有り余ってるんでしょうか。

基本的にあまり果物を食さない身なので、ほんのり食傷気味だったりします。。


精米機をあげたお返しに、たっちゃんからコーヒーをいただきました。

寒い冬にはネスカフェ・ゴールドブレンドを飲みまくる身なので、大変ありがたいです。

ミカン
コーヒー



30代前半最後の日に、宝くじを買ってみました。

体調がイマイチよくなかったりするので、30代前半の最後にイイことがあるといいな。

午前1免除ゲット

情報処理技術者試験の合格発表がありました。

午前1は61.2点とギリギリ60点を超えていました。

これで、来春受験予定のデータベーススペシャリストは午前1免除で受けられます。

そろそろ勉強を始めないとダメですね。。

グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた



組織が大きくなると、組織内の論理で動くようになってしまって、世の中の変化に対応できなくなる。

今のソニーを見ていても、新しいモノやサービス、新たなライフスタイルを提案するよりも、他社が出したモノを後追いしているだけになっちゃっていますよね。

しかも、(お金を稼ぐ)仕組みやシステムは、完全に他社に抑えられてしまっている。。


昔のソニーはハードとソフトの融合云々といって、当時は無謀とも思える買収をしていたりしたけど、世の中の変化に先んじるトップがキチンとした構想を持っていたと思います。

その後は、欧米流の経営管理を重視した経営をした結果、これまでの(技術)資産で食うようになって、先の読めない事業に打って出る雰囲気がなくなった気がします。

しかも、色んな事業に幅広く手を出し過ぎて、どれもが中途半端になっちゃってるように感じます。

このままいくと、映画や金融、電子部品製造の会社になるんじゃないでしょうか。

スティーブ・ジョブズが復帰したことでアップルが復活したように、トップがしっかりすれば(底力があると信じたい)ソニーも復活すると期待していますけどね・・・。


変化が激しく先の読めない時代だからこそ、現場で働く人たちはどうしても目先のことで手一杯になりがちです。

スティーブ・ジョブズや大阪市長になった橋下さんのように、未来を見据えて責任を負って施策を打つ人が、これからの国のリーダーや会社のトップになっていかないといけませんね。

現場自ら変えていかなければならないのはもちろんだけど、それを推進させていく土壌作りはトップの責務だと思うのです。

WL忘年会 in 渋谷

ボナペティート

空さん馴染みのお店で、WL時代の面々と飲みました。

ヤローしかいないグループは、僕らだけという非常に洒落たお店です。


今はそれぞれ異なる空間で過ごしているので、昔同じ時間を共有した思い出や各自の近況などで非常に盛り上がりました。

一緒に働いていた頃は皆20代だったけど、今や皆立派な?アラフォーになりました。


料理はどれも非常に美味しく、またサービスとして注文外の料理もいただきました。

1週間後の空さんバースデーを祝うべく、締めのスイーツもサービスしていただきました。

ボナペティート_111210



帰宅の際、渋谷の街や自宅近所の家々で、月食を見るべく上を向く人たちをたくさん見ました。

僕自身、月食をチャンと見たのは初めてでしたが、たまには上を向いて生きていくのもいいなと思いました。

紅葉狩り in 新宿御苑

寒さが身にしみる今日この頃なので、紅葉を観に新宿御苑へ行ってきました。

春と同様に、結構混んでいるんじゃないかなと思いましたが、さほど人はいませんでした。
自然そのものを観ると言うより、宴会目的で来る人が多いってことですかね。

完全に葉が落ち切っていた木もありましたが、モミジ(楓)は絶好のタイミングでした。

新宿御苑
新宿御苑
新宿御苑
新宿御苑
新宿御苑



既に定年退職されて悠々自適に過ごしていると思われる高齢の男性が、結構目に付きました。

基本的に高価なそうなカメラ(及びレンズ)を持っていて、写真を趣味にしている雰囲気の方々ばかりでした。

芸術的な趣味は年を取ってもできるし、絵を描いたり、絵・写真を鑑賞・評価することと比べれば、写真を撮ることは敷居が低い気がします。

僕はフルートを気楽な緩い趣味にしていますが、写真もそうしていきたいなと思いました。

新しいコンデジを買おうかと思ったけど、iPhoneで上記のような写真が撮れちゃうから、来年辺りミラーレス一眼を買って、カルチャーセンター的なトコロで写真の初歩的なことを学んでみようかと思い巡らしています。

仕事をしたつもり



こちらも題名が琴線に触れたので、借りてみました。

仕事をそれなりに頑張っていて、成果もそこそこ出ていると思う。
だけど、自分の頑張りに比例するほど、成果は出ていないような気がする。

一応大人になって、それなりの時を経ている大半の日本人は、ミスチルのの出だしのような感じを覚えているのではないでしょうか。


以下のようなことは、日本のあらゆる組織に存在していて、かつバブル期までの時代を知っている年代が多い職場では顕著なのではないかと思います。

●問題点や目的をキチンと認識せずに、ルールや体裁を守ること自体が目的になってしまう。
●大量の資料を作成するなど、安易に量をこなすことで誤魔化す。(何事もシンプルに研ぎ澄ます方が難しい)
●長々と会議をするけど、結論が持ち越される。(そもそも、会議開催の意図が不明確な場合も)
●仕事のアウトプットではなく、長時間居続けることが評価される。

戦後からバブル期までは経済規模が拡大していたので、イケイケドンドンでも成果が得られていたと思います。
ただ、こういう過去の誤った成功体験を引きずり続けている結果が、今の日本国家や企業の凋落に繋がっている気がします。

そもそも、戦後からバブル期までのわずか数十年の期間の方がおかしくて、色んな意味でイイ製品しか売れない今の時代の方が、当たり前だと思うのです。


仕事を何となしにこなし続けている方が楽だし得な場合だってあるけど、デジタル社会では表層的な物事は簡単に模倣されてしまいます。

僕はSEという立場上、日頃の仕事では「そもそもの目的って何だ?」「これってどういうコト?」「これっておかしくない?」などとWHY・WHAT(理由や原因、問題点や目的)を外さぬように意識しながら常に思考し行動しているつもりです。

ま、周りからは「そうかなぁ???」って突っ込まれるかもしれませんし、僕の思考レベルなんて大したことはありませんけどね。

だとしても、仕事を改善・改革していく人材にしか価値のない時代に来ていると思うので、猜疑心と好奇心を両手に抱えて試行錯誤しながら、仕事ぐらいは前向きにやっていこうと思います。

メンテナンスと身辺整理

賞与が出たことと、師走に入って年末ということで、細々としたことをやり終えることにしました。

■メンテナンス
・首・肩痛のリハビリ
・歯のクリーニング

慢性的に首・肩・腰に違和感があるのですが、ここ最近は首・肩が猛烈に痛かったのです。
近所の整形外科へ行って、飲み薬や湿布(モーラステープ)をもらい、外部研修で早く帰宅できる日が何日か続いたのでリハビリにも通いました。
当面の間、合間を見付けてリハビリに通うつもりです。

最近は忙しくて毎日ストレッチもできていないから、キチンとやれる時間に帰宅したいです。。

歯の方は、超音波や超微粒子で歯石・茶渋を綺麗に取ってもらって、一度で終わりました。
2~4か月に1度来るように言われたので、今後は言いつけを守って定期的に通うかもしれません。


■身辺整理
・自転車の廃棄
・月々の駐輪代支払いの終了
・精米機をたっちゃん宅へ発送
・クレジットカードの削減

最近、自宅の最寄り駅近くに「まいばすけっと」ができたので、ここで買い物をするようになりました。

これまでは自転車をこいで少し離れたところにある「ヨークマート」まで行っていましたが、単身者からの視点だと
・品揃え:まいばすけっと < ヨークマート
・価 格:まいばすけっと > ヨークマート
で、価格を重視した結果です。

ということで、毎月駐輪代として500円取られている自転車を廃棄することにしました。
粗大ごみ代として600円必要でしたが、トータルとしてはお得になりますね。

ちなみに、全然使っていない精米機をたっちゃん宅へ配達してもらうために、近所のヤマト運輸の営業所まで運ぶことが自転車の最後の仕事となりました。
約6年間、ありがとうございました。

自転車_111204

法然と親鸞 ゆかりの名宝

僕は一応仏教信者で、宗派は浄土真宗(東本願寺大谷派)という典型的な日本人です。

僕の宗派の開祖である親鸞さん、その師匠である法然さんの展示ということで、観に行こうと思っていたのですが、このギリギリのタイミングになってしまいました。

法然と親鸞 ゆかりの名宝_111203
法然さん
親鸞さん



法然・親鸞に関わる展示ということで、仏像がメインではなかったのが、個人的には少し残念でした。

ただ、彼らの半生や思想を多少なりとも知りえたのは良かったです。

超人的な逸話がないことは親近感がわいたし、政治は他人任せで財力や修行する精神力もなく、ただただ淡々と辛い現実を生き続ける(日本の)庶民に受け入れられた宗派の祖らしいなと思いました。

政治なんかに対して、文句は言うけど自ら考え行動を起こすことはせず、日常生活がソコソコ良ければいいや、なんていう庶民の気持ちは、今もこの時代もほとんど変わっていない気がしました。

ただ、どんなに物質的に豊かになったとしても、避けようがない『死』を今はほとんど感じられないので、念仏を唱えればどんな人間でも極楽浄土へ行けるということを精神的な支柱にするのは、かなり年老いてからになるのでしょうね。

そもそも、そういう精神的な支柱を持たないままの現代人って、『死』をどう受け入れるんだろうか、なんてことを思い耽っていました。

今のところ、僕自身も自らの『死』をリアルに感じていないから、本当の意味で毎日を大切に過ごせていないんだろうな。


ここ数日いきなり寒くなったので、国立博物館の庭園の紅葉を楽しんでみようかと思っていたのですが、雨の影響で入ることができませんでした。。

庭園入れず

いつだって大変な時代



題名が琴線に触れたので、借りてみました。

日頃、僕が漠然と考えたり感じたりしていることを著者が的確に書いている気がしました。


不景気だなんだと言って明るい話題の無い日本ですが、今の日本は有史以来最も豊かで幸せだと思います。

何だかんだと飯は食えるし、お金を出しさえすれば、あらゆるモノやサービスを手に入れることができます。
そして、自分が担えることもできなくせに、政治なんかにも意見を持てます。

つまりは、色んなことを外部や他人に依存していて、それが当たり前のように過ごしていますが、そんな仕組みができたのは、ほんの少し前の話ですよね。

震災の時には、「個」としての自由を謳歌するための仕組みがあったことに感謝した人も多いのではないでしょうか。


僕は幕末や明治のいわゆる開化期の時代が好きですが、この時代に生きていた偉人も庶民も、『歴史』を生きていたわけではなく、その時代を『現在』として生きていたのです。

僕らは結果を知っているから、苦難を乗り越えて明るい時代へと突き進んでいるという気になりますが、その当時を『現在』として生きていた人にとっては、今では考えられないぐらいの苦労があったのは間違いありません。

ちょっと話がそれますが、大河ドラマで「坂の上の雲」が始まりましたね。

旅順要塞へ銃剣だけ持って突撃させられて、マシンガンなんかで山ほど殺される日本兵を見ていて、僕がわずか100年前に生まれていたら、こうなる可能性もあったんだって思ってしまって、(仮想的ですが)身も心も痛かったりします。


世の中全体が思考停止に陥って、自己中心的な主張がまかり通って、摩訶不思議な雰囲気や勢いで世の中が動いて行ってるよな、という話題で満載です。

世の中で流布される事柄で、「それは何かおかしくない?」と感じたり思考したりする方には、お奨めの良書です。

クリーニング

急激に寒くなってきたので、ニットの服を出してみたら・・・

シミが付いていて、ファスナーが壊れてる。。

クリーニングに出したのは何カ月も前で、返って来た時点で服をチェックしなかったことを反省してます。。

今後は必ずチェックすることを肝に銘じておきます。
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あんま覚えてへんわ


「あんま覚えてへんわ」です。

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